こんにちわ「koala」です。
生活の中でゴミ箱って欠かせないアイテムの1つだと思います。
賃貸時代、賃貸の狭い水洗でゴミ箱を掃除するのって、大きいし、水はねもするし大変だからなるべくしたくなかったです。
そんなゴミ箱の掃除がほとんどいらないゴミ箱を見つけましたので、我が家が愛用しているゴミ箱を紹介していきます。
- ゴミ箱の掃除をなるべくしたくない
- スッキリとしたゴミ箱を探している
- towerの目隠し3分別ダストワゴンの使い心地が知りたい
このような方に参考になればと思います。
目次
- 「tower 目隠し3分別ダストワゴン」について
- 我が家の「tower 目隠し3分別ダストワゴン」の使い方
- デメリットは夏場だけ燃えるゴミの臭いが気になる
是非、最後までご覧ください。
「tower 目隠し3分別ダストワゴン」について
こちらが我が家が愛用している「tower 目隠し3分別ダストワゴン」です。
分別できる上に、前面部分に目隠しが付いているためゴミを入れても前から見えないようになっています。
また、側面には区切りがないことで、ゴミ箱全体の掃除は不要で、汚れたところをさっと拭くだけで綺麗なゴミ箱を保つことが出来ます。
我が家の「tower 目隠し3分別ダストワゴン」の使い方
それでは、実際の我が家の「tower 目隠し3分別ダストワゴン」の使い方について紹介していきたいと思います。
上からみると3つに区切られていることで、ゴミを分けることが出来ます。
我が家は、20Lの取手付きのゴミ袋を使用してします。
取手がついている袋であれば、区切られているところに引っ掛けることができます。
実際に3つの袋を付けてみました。
我が家では、「燃えるゴミ」「ペットボトル、空き缶」「燃えないゴミ」で区切っています。
「ペットボトル、空き缶」を一緒にしているのは、我が家は圧倒的に「ペットボトル」の購入が多く、「空き缶」は月に数本しか買いません。
そして地域の「ペットボトル、空き缶」はダストボックスにそれぞれ入れていくため、袋ごと持っていき、地域のダストボックスに「ペットボトル」「空き缶」で毎回分けています。
20Lにしている理由は大きさがぴったりだからです。
ちょっど取手をかけたときに下につくかつかないかくらいになります。
デメリットは夏場だけ燃えるゴミの臭いが気になる
我が家は3つの区切りのうち、1つは「燃えるゴミ」を入れています。
5月に購入して春夏秋冬経験したのですが、夏場の燃えるゴミを捨てる日の前日くらいから臭いが気になります。
基本的には生ごみは小さい袋に入れてからゴミ袋に入れているのですが、夏場はその対処をしていても多少臭いがありました。
消臭スプレーをしていても追いつかないことがあったので、夏場だけ冷凍庫に生ごみゾーンを作って、燃えるゴミの日まで保存して乗り越えていました。
そうすることで、夏場も臭いが気にならずに過ごすことが出来ます。
蓋や側面のあるゴミ箱を使うと、ゴミ箱事体の臭いも気になってきます。
最後に
「tower 目隠し3分別ダストワゴン」はいかがだったでしょうか。
我が家のようにゴミ箱の掃除をしたくないが、燃えるゴミの臭いも気にならないゴミ箱を探している人にお勧めしたいゴミ箱です。
是非、ご参考にしてみて下さい。
価格:8,580円 |