こんにちわ「koala」です。
ちいさなおうちの我が家は、階段下にトイレを置き、窓の費用を浮かせるために窓なしのトイレになっています。
一見、暗くて圧迫感がありそうな階段下のトイレでも落ち着いた空間にするために工夫しました。
- 階段下のトイレって狭くないの
- 窓なしのトイレって暗くないの
- 1.3畳のトイレを見てみたい
このような方々に、我が家を解説していきたいと思います。
目次
- 1.3畳のトイレを全公開
- 窓なしトイレの実際の明るさ
是非最後までご覧ください。
1.3畳のトイレを全公開
我が家のトイレです。
延床面積27坪の狭小住宅、総2階建ての我が家にはトイレは1台しかありません。
玄関から近いこともあり、帰ってきてすぐにトイレに行けますし、出かける時にトイレに行きたい時もすぐに行くことができます。
そんな我が家のトイレについて紹介していきます。
トイレは「TOTOのネオレスト」にしております。
賃貸時代タンクのあるトイレを使っていましたが、トイレのタンクを掃除したことがないまま過ごしていました(笑)
そんな私だからこそ、タンスレストイレにしようと思い、タンクのお掃除が不要な「ネオレスト」にしました。
手洗いカウンターはシンプルなものを選びました。
深くて広いボウル型なので、コンパクトでも手を入れやすい形ですし、水はねもしにくくしっかりと手洗いができます。
左側に埋め込み型の収納キャビネットがあります。
埋め込み型にすることで圧迫感なく大容量の収納スペースを確保することが出来たと思います。
トイレットペーパーは12ロールすべてここに収納することができますが、今は生理用品やお尻拭きの収納もしています。
また、入りきらなかったお尻拭きやトイレットペーパーは手洗い下にも収納があるため入れています。
窓なしトイレの実際の明るさ
夜にリビングの電気だけを付けて撮影してみました。
実際にドアを閉めると真っ暗になります。
そのため、トイレをするときには電気をつけることが必須だと思います。
しかし、照明を自分のお気に入りのものにすることで、落ち着いたトイレ空間になると思います。
これは夜に撮影していますが、電気を付けることで落ちついてトイレのできる空間になったと思います。
最後に
我が家のトイレはいかがだったでしょうか。
窓なし階段下トイレでもタンクレストイレや明るい照明を選ぶことで、広々とした明るいトイレになったのではないでしょうか。
これからも我が家のトイレは、インテリアに力を入れていきたいと思っていますので楽しみにして下さい。